工事中...引渡し検査

・工事監理

工事が始まると、建築家は定期的に現場を訪れ、施工が間違いなく行われているか監理を

します。現場を訪れるタイミングは、例えば木造軸組の場合は、基礎工事の配筋の検査や

上棟の時など、工事の大切な節目になる時期です。その際には、使われている材料が正し

いかも必ずチェックするので、設計と異なる材料を使われてしまうといった心配を建て主が

することもありません。また建築基準法で定められている金具の取り付けなども細かくチェッ

クします。取り付けは法律で定まっているにもかかわらず、確認申請時に図面上でチェッ

クされるだけで、実際取り付けされたかどうかの検査はされませんので、建築家が確認し、

間違いや手抜きがないようチェックします。

工事が進み、仕上げ工事に入って来ると、現場を訪れる頻度も増え、細かい納まりなどに

ついて施工者と綿密な打合わせを行なって行きます。

同時に、仕上げ材料などを現物の見本を用意して、建て主に提示し決定していく作業も順

次行なっていきます。

・引渡し検査

家が完成したら役所の「竣工検査」を受けることになります。

その後に建主と建築家、現場の責任者の3者が立合って「引渡し検査」をします。

その場で、不具合が見つかったら、施工業者と「不具合工事の確認」をして文章による確認

がおこなわれます。

図面と異なる箇所や傷・汚れなどは、施工会社が手直しすることになります。

不具合工事や手直しが終わった時点で正式に建物が完成したことになります。

引越後もなにか不具合があれば、建築家はそれを解決するために、完成した建物を訪れ

たり、解決方法を施工者に指示したりします。

 ・1年点検

建築家の事務所では、引渡し後、特別に不具合がない場合でも、およそ1年後に家を訪れ

生活の中で見つかった細かな不具合をチェックし、補修の手配などをしていきます。

 ・施工会社の選択

Aリーグは、信頼できる数社の登録工務店をご紹介させていただきます。建築家の意見を

参考にしながら見積もり金額だけでなく施工業者の特徴を見極めて、その建築家の仕事ぶ

りを理解してくれる工務店を選択します。

その建築家と普段から付き合いのある工務店が、設計の内容をすぐに理解してくれて、施

工のポイントもよく知っているから、細かな納まりのディティールなどを、きっちりと施工してく

れるといった事もありますが、最終的に施工会社を決定するのは建て主です。

建築家は昔の棟梁に似ている所があります。いい棟梁の元にはいい職人が集まり、自然と

いい家が出来上がる。それと同様に、いい建築家にはいい施工会社がついていることが多

いのです。

しかしここで誤解しないでいただきたいことは、たとえ付き合いの永い施工会社と仕事をす

る時も、建築家は建主の利益をまず第一に考える点です。施工会社も建築家の希望はで

きるだけ叶えようと努力します。建築家の仕事を主にしている施工会社は、建築家との信

頼関係が第一だからです。

施工会社選びが適格にできることも、建築家に設計を依頼することの大きな利点であると

いえます。


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